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2017.09.30

カテゴリー: スタッフブログ

一昨日、ある人の不動産を売買するにあたり、登記事項証明書(登記簿謄本)を確認するために法務局に行ったところ、その地番に建物が存在していないことが判明。なぜ無いのか?

土地の登記簿謄本を確認したところ、建物を建築後に、その土地が分筆されていることが判明、分筆前の地番にその建物が無いか? 確認したところ、予想どおりあったのでホッとしました。これも市役所時代に得た知識のおかげでした。

早速、この事実を所有者の方に伝え、登記簿の「所在地番の変更・更生」と「家屋番号の変更・更生」をお願いしました。

 

尾張旭市の不動産 リアルフィールド株式会社

 

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