昨日、一昨日と瑞鳳校区社会福祉推進協議会のボランティア活動として敬老茶会福祉フェアの準備と後片付けのお手伝いをさせていただきました。
私は庄南町の自治会長を仰せつかった時に自動的に校区社会福祉推進協議会の委員となったことから約10年間この行事のボランティアをさせていただいていますが、その多くの方が私より以前からのボランティア経験者で、新しくお手伝いしていただける方が少ないように感じます。
ボランティア活動の最近の話題は、山口県で行方不明になった2歳の子を探した、捜索ボランティアの尾畠春夫さん（大分県在住）のことが記憶に新しいと思います。
尾畠さんの行動を見習うことは、仕事をしているとなかなか難しいですが、ボランティア活動は地域や社会に少しでも役立つことができることから、時間の許す限り、続けたいものです。

皆さんも、身近なボランティア活動に参加して、地域社会に貢献してみてはいかがですか。多くの方が身近なボランティア活動に参加することにより、より良い社会が形成されると信じます。

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