2018.11.19
カテゴリー: スタッフブログ
神戸・灘五郷の一つ、御影郷の菊正宗酒造記念館と白鶴酒造資料館を見学しました。
両館とも内部は昔ながらの酒造工程をそのまま保存していましたが、白鶴酒造では作業内容を再現するため等身大の人形を配置するなど、清酒の生まれるまでを立体的にわかりやすい展示をしているのが印象的でした。
また、両館とも外国人の観光客が多く、英語、中国語、韓国語での案内表記もされており、ビデオ説明も外国の団体客に対してはその国の言葉で対応されていました。
京都では外国の観光客が多く困惑しているというニュースを見ましたが、神戸でも多くの外国人客が訪れていました。
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