暖かい陽気に誘われて、久しぶりに家族で長距離ドライブに出かけました。
行先は、雪の残る飛騨・白川郷。

世界遺産だけあって、観光客の多くは外国の方でした。中国語、英語、ドイツ語、フランス語など、聞きなれない言葉が飛び交い、行き交う人だけを見ていると、そこは外国。しかし、周りの景色に目を転じると、昔ながらの山里の景色が広がっています。
電柱は地中化され、マンホールの蓋も独特なものでした。

暖かくなったこの季節は、花粉の飛散が多く、花粉症の私はマスクで防御していたものの、帰宅して鏡をみたら、やはり目が充血し、辛い症状が続いています。

花粉症の皆さんは、つらい時期が続いていますが、お互い頑張りましょう。

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