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2017.12.13

カテゴリー: スタッフブログ

昨日、公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会東尾張支部の臨時総会が開催されました。


議題は支部長選挙で、(株)ハウスウッディワンの米谷雅弘氏が当選されました。
任期2年、よろしくお願いします。

 

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2017.12.07

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昼食のデザートに柿を食べたいと思い、我が家の柿の木を見ていましたら、そこにウグイスが飛来し、先に柿を食べられてしまいました。

暖かいとはいえ、季節は12月、珍しい光景を見ることができました。

たまには、のんびり景色を眺めるのも良いものですね

 

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2017.12.03

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名古屋市の吹上ホールで開催されました名古屋骨董祭に行ってきました。

吹上ホールでは年に数回開催され、時間があれば出かけています。ちょっと渋めのイメージがあるかもしれませんが、出店されているのはアクセサリーや食器、置物、時計など、日本のものだけでなく西洋のものもあり、見ているだけで楽しくなります。また、店主の方から骨董のお話しを聞き、のんびり過ごすのも骨董市の醍醐味の一つです。

次回は5月に開催されますので、あなたも出かけてみませんか。素敵な一点ものに出会えるかもしれませんよ。

 

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2017.12.02

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絵心のある家内とともに名古屋市美術館で開催されていますランス美術館展に行ってきました。

ランス美術館と名古屋市美術館は2013年に友好提携をしており、今回の展覧会ではランス美術館の中から選び抜かれた約70点の名画が展示されています17世紀から20世紀にかけて、西洋絵画300年の歴史をたどる作品はコロー、ミレー、ゴーギャンなど日本人にもなじみの深い作家が多く含まれています。また、ランス市には近年、藤田嗣治氏の遺族から多くの作品が寄贈されたことから今回、藤田氏の作品が約30点出品されています。

歴史と文化の香る街ランス市からの名品の数々をあなたも堪能してみてはいかがでしょうか

 

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2017.11.30

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機械で作られた陶器ではなく、手作りで、かつ、長く使うことができる陶器を求め、瀬戸市へ行ってきました。
数件の陶器屋さんを訪ねた後、瀬戸蔵(瀬戸市の観光施設)の職員の方から数件の窯元や陶器屋さんをご紹介いただき、そのうちの一軒で、思っていた陶器に出会えました。
その陶器は、鎌倉以来の瀬戸の焼物の伝統を伝える瀬戸本業窯(http://www.seto-hongyo.jp/)。

瀬戸本業窯8代目の水野さんは、次のように言っておられました。
「やきものは使わなければ意味がないものです。本業窯は日常の食器として毎日の使用に耐える堅牢さをを備え、欠けや割れに強く、長く頻繁に使い続けてもその彩色は失われず、むしろ使うほどに増す味わいを楽しむことができます。1300度近い高温でないと焼き締まらない土を用いた高火度焼成のやきものだからです。」
この陶器は、プロの料理人や多くの愛好家にこのまれており、古くは白洲次郎・正子さんも愛用されていたとのこと、また、近年では、草刈正雄氏や岡田准一氏など多くの著名人も本業窯を訪れておられるとのことです。
また、NHK鶴瓶の家族に乾杯(放送:12月4日(月曜日)午後7時30分~午後8時43分)でも、突然、訪ねてこられたそうです。

皆さんも是非この放送をご覧いただき、陶器の魅力に触れてみてはいかがですか。

 

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