昨日、尾張旭市民祭で愛知県宅地建物取引業協会のPRのため、城山公園でお手伝いをさせていただきました。
今年で2回目のお手伝いですが、メンバーは昨年とほぼ同じで顔見知りの人たちばかりなので、和気あいあいの雰囲気の中で活動ができ、また、同業者の方々と情報交換ができ、有意義な1日でした。

市民祭は宅建協会だけでなく、多くのブースで、ボランティアがその活動を支えていました。
大きな催しになればなるほど、ボランティアが必要です。2020年の東京オリンピックでは8万人ものボランティアを募集しています。
今回の市民祭でも市役所でボランティアスタッフを募集し、運営しています。

来場される方の中には、そのことを理解されていない方も見受けられますので、一人でも多くの方が、地域社会のために活動していただける社会にしなければならないと感じました。
皆さんも是非、ボランティア活動に参加しましょう！

尾張旭市の不動産　　リアルフィールド株式会社

不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営するリビンテクノロジーズ(株)は、スマイスターを利用した30歳以上の男女全国247人を対象に「実家が空き家になる可能性」について調査を行いました。
その結果、実家が空き家になる可能性は、30.4％！既に空き家になっている9.7％！と驚くべき結果でした。
なぜ、空き家になるか？その理由は「住む予定がない」73.7％で、その多くが、相続で取得した実家を活用することを考えていない（考えられない）からではないでしょうか？
空き家が増えれば、様々な問題が想定されます。街の防犯性・防災性の低下、ごみの不法投棄や悪臭の発生・衛生の悪化、風景・景観の悪化等良いことはありません。

空き家をお持ちのみなさんは是非、その活用を最寄りの不動産会社に相談されることをお勧めします。

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明日28日にグランドオープンの「ららぽーと名古屋みなとアクルス」へ行ってきました。

東海3県初のララポートということもあり、興味深く見学とショッピングをさせていただきました。

プレオープンの昨日はあいにくの雨の日で、来場客はまばらな状況ですが、高級店や一般のお客様が気楽に入れるお店などバラエティーにとんだお店が開業していました。

名古屋市東部地区にはイオンモール長久手、プライムツリー赤池などの施設が次々にオープンしています。
このような大型ショッピングモールによって、昔ながらの街の賑わいが取り戻せる一方で、商店街がなくなっていくことは少し寂しい気がします。

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生誕110年を記念して8月29日から10月8日まで京都国立近代美術館で開催されています東山魁夷展に行ってきました。

「道」、「残照」、「緑響く」など代表作70点を初め、唐招提寺の障壁画が再現展示されており、絵から自然の息吹を感じることができました。

この展覧会は、東京でも10月24日から12月3日まで国立新美術館で開催されます。
皆さんも、ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか

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昨日、一昨日と瑞鳳校区社会福祉推進協議会のボランティア活動として敬老茶会福祉フェアの準備と後片付けのお手伝いをさせていただきました。
私は庄南町の自治会長を仰せつかった時に自動的に校区社会福祉推進協議会の委員となったことから約10年間この行事のボランティアをさせていただいていますが、その多くの方が私より以前からのボランティア経験者で、新しくお手伝いしていただける方が少ないように感じます。
ボランティア活動の最近の話題は、山口県で行方不明になった2歳の子を探した、捜索ボランティアの尾畠春夫さん（大分県在住）のことが記憶に新しいと思います。
尾畠さんの行動を見習うことは、仕事をしているとなかなか難しいですが、ボランティア活動は地域や社会に少しでも役立つことができることから、時間の許す限り、続けたいものです。

皆さんも、身近なボランティア活動に参加して、地域社会に貢献してみてはいかがですか。多くの方が身近なボランティア活動に参加することにより、より良い社会が形成されると信じます。

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