2018.03.18
カテゴリー: スタッフブログ
春の訪れとともに、多くの花が咲き始めるこの時期、我が家の庭にも鮮やかな山茶花(サザンカ)の赤い花が咲きました。
このサザンカは、5~6年前に病気で枯れてしまった木の種から自生したもので、自然の息吹きを感じさせてくれています。
サザンカで思い出される童謡があります。みなさんご存知の「焚火」という歌です。
この歌にこんな歌詞があります。「木枯らし 木枯らし 寒い道 焚火だ 焚火だ 落ち葉焚 あたろうか あたろうよ 相談しながら歩いてる 」
私は、分からないことがあると多くの人に相談をします。そして、気安く、相談にのっていただき、助けていただける人がいることに感謝する日々です。
街を歩けば、自然の暖かさと力強さを感じる季節になりました。多くの自然や人とのふれあいの中で、たくましく生きていきたいと思っています。
今後とも、皆さんよろしくお願いします。
尾張旭の不動産 リアルフィールド株式会社
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