2018.01.22
カテゴリー: スタッフブログ
昨日、名古屋ボストン美術館の浮世絵名品展に行ってきました。
主に、錦絵創始期の第一人者として知られる浮世絵師鈴木春信(1725年?~1770年)の作品を中心に展示してありました。鈴木春信の作品は、多色摺りの美しい木版画で、主に美人画が描かれていました。
その版画は、一部を修復したと聞きましたが、実に繊細で、美しい保存状態でした。
鈴木春信の作品の多くは海外で所蔵され、日本国内で見ることは限られており、大変貴重な時間を過ごすことができました。
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