2019.02.11
カテゴリー: その他
最近、神社仏閣に行くことが多くなってきました。
昨日は、ソブミ観音(岡崎市の曹洞宗渭信寺)、豊川稲荷そして砥鹿神社へ行ってきました。
この3か所は、私が自動車の運転免許を取得した若い頃に祖父母とよく行ったところです。
ソブミ観音は、以前は本宿駅から北へ入った分かりにくい所でしたが、新東名高速道路が開通し、岡崎東I.Cから容易に行くことができました。
渭信寺に貼ってあったポスターには、次の言葉が書いてありました。
「死のうと思う日はないが 生きてゆく力がなくなることがある そんなときお寺を訪ね 私はひとり 仏陀の前に坐ってくる 力がわき明日を思うこころが 出てくるまで坐ってくる」
仕事のことを色々と考えていた私は、まさにそのような心境だったかもしれません。
私だけでなく、多くの日本人は、ふと、神社仏閣を訪ねることがあると思います。
それは、神も仏もその他の精霊も、私たち人々に良い影響をもたらす存在だからではないでしょうか。
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