2018.03.04
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娘が一人暮らしの祖母(家内の母)のために購入した犬型ロボット「aibo」が、「しつけ」(初期設定等)のため我が家にやって来ました。
aiboの目は、表情豊かで愛くるしさを感じさせています。
また、動作を覚え「お手」といえば手を出しますし、お座りと言えば座ります。
充電がなくなると充電器の所に自ら行き、充電します。
でも、aiboの肉球では、フローリングの床をうまく歩くことができませんが、それを除くと、動きもよく、リアルに犬と思えるaiboです。
一人暮らしの人には、うってつけかもしれませんが、お年寄りの皆さんはお話し好きの方が多いです。
ご家族の方で一人暮らしの方がお見えになりましたら、ぜひ、一日でも多く、顔を見せてあげてくださいね。
尾張旭市の不動産 リアルフィールド株式会社
2018.03.03
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今日、3月3日はひな祭りです。
我が家では毎年、ひな人形を飾り、娘の成長と幸せを家族でお祝いします。
ひな人形は、家内の両親から贈られたもので、もう25年飾っています。
ひな人形には、災厄を人に代わって引き受ける人形(ひとがた)の役割があることから、昔は嫁入り道具の一つとされていたようです。
また、ひな人形を遅くにしまうと娘の結婚が遅れてしまうとも言われています。
仕事の都合もありますが、なるべく早めにしまいたいものです。
尾張旭市の不動産 リアルフィールド株式会社
2018.03.02
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毎年、義理の母が稲沢市の国府宮神社で購入し、家族にプレゼントしていただけるものがあります。
それは、難追布(なおいぎれ)です。
この「なおいぎれ」は、国府宮神社では有名な厄除けのお守りです。
難追神事(なおいしんじ)、つまり、はだか祭りの主役である神男が、皆の厄を引き受けて祈祷してもらってから引き裂いた信仰的な布です。
この「なおいぎれ」を身に着けていたり、普段から目立つ所に置いたり、また、持っていたりすると1年間の難を逃れられると言われています。
皆さんも国府宮神社へ行ったら、この「なおいぎれ」をチェックしてみてはいかがですか。
尾張旭市の不動産 リアルフィールド株式会社
2018.02.27
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今日、私が測量を依頼した土地の隣地所有者の方から要望があるということで、急遽、現場に赴きました。
私が到着するまでの間、時間があったので、土地家屋調査士の方が私のことを話していてくれており、私が地元の人間で、その方が私の両親や祖父母のことも存じ上げていただいていたことからスムーズな話し合いの時間を持つことができました。
長い歴史の中で両親や祖父母が、地域の皆様から信頼を得ていたからこそ、私も信頼されることができたと感謝しているところです。
核家族化が進み、地域との関わりが希薄になっているようですが、地域のコミュニケーションを大切に生活をしていきたいものです。
尾張旭市の不動産 リアルフィールド株式会社
2018.02.22
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開業後に取得した「空き家マイスター」の登録更新講座を受講しました。
本日の登録更新講座には、約500名の方が受講されていました。
空き家相談の基礎知識を再度、勉強させていただきました。
愛知県は全国的にみれば、人口は微増傾向にありますが、それでも名古屋市中心部に人口が集中する傾向にあり、地方の都市では空き家問題は増加傾向にあるとのことです。
空き家問題を個人の問題ではなく、地域の問題として捉え、対策を講じる必要があるという話もあり、考えさせられる点が多い講習でした。
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